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パプリカの保存方法!冷凍できる?期間や気をつけるポイントは?

公開日: : たべもの

パリパリとした食感が美味しいパプリカ。
サラダに入れると、彩りも綺麗で、女性に大人気の野菜です。

そんなパプリカの保存方法は?
保存できるのはどれくらいの期間?
パプリカは冷凍保存できる?
長期保存したパプリカを調理する際に気をつけることは?

パプリカの保存方法のいろいろをまとめてみました。

パプリカの保存方法

パプリカは野菜の中では比較的、長持ちする野菜です。
保存方法としては、いろいろな手段があります。

  • 常温保存(風通しのよい涼しい場所)
  • 冷蔵保存(冷蔵庫)
  • 冷凍保存(冷凍室)
  • 調理保存(マリネ)

上から下へいくほど、保存できる期間は長くなります。

パプリカの保存期間

  • 常温保存:涼しい季節で1週間
  • 冷蔵保存:野菜室で10日〜2週間ほど
  • 冷凍保存:冷凍庫で1ヶ月
  • 調理保存(マリネ):酢づけ状態で4ヶ月〜1年

平均的な保存期間はこれくらいと思ってください。

パプリカの保存方法のやり方?

もし、すぐに食べる予定でしたら、常温保存や野菜室でオッケーです。

しかし、今の時期、コロナなどの状況下で長期保存を考えている人も多いのでは?

ある程度の保存期間を考えている場合は、
個人的には冷凍保存をオススメします。

冷凍保存の方法をご紹介しますね。

まずは、綺麗に洗って、ワタや種などをすべて取り除きます。

パプリカ3個

調理メニューに使える大きさに、あらかじめカットします。
↓今回は、ソテーを考えて、乱切りにしてみました。

乱切りのパプリカ

1回の調理に使う分量を個別に分けて、サランラップで包みます。

パプリカ冷凍保存

なるべく、空気が入らないように、ジップロックなどで真空包装して、冷凍庫へ!

ジップロックに入れたパプリカ

パプリカは冷凍すると、どれくらいの期間大丈夫?

一般的に、冷凍で保存できるのは1ヶ月と言われています。

私としては、きちんとした状態で準備しておくと、もう少し長持ちできる気がします。
きちんとした状態には、いくつかのポイントがあります。

  • 綺麗に洗って、種やワタなどがない状態
  • 水気を完全に切った状態
  • 密閉した状態

この3点となりますが、難しいことはひとつもありません。

酢漬け、マリネやピクルスの状態にして、保存すると、最低でも3ヶ月、長いと2年以上たっても食べられるそうです。しかし、私はチャレンジしたことがありません。

その理由は?
保存方法が難しいからです。

きちんとした殺菌をしないと、菌が繁殖して、最悪の場合、食中毒になる可能性があります。
じつは、お酢は細菌の繁殖を抑えることはできるそうですが、菌自体を殺すことはできないそうです。

そして、ピクルスを瓶に詰める場合、瓶の煮沸消毒や脱気などのプロセスがあります。
この部分を自分できちんとできる自信がないのです。衛生面と安全面を考えると、どうしても躊躇してしまうのです。

調理に自信のある方で、煮沸、脱気などが得意な方でしたら、酢漬け、ピクルス、マリネなどにしてください。
冷凍よりさらに、長期間、パプリカの保存が可能です。

冷凍したパプリカをサラダに使いたい!

パプリカ=サラダのイメージを持つ人は多いはず。
冷凍したパプリカを解凍して、サラダに使うのはどうでしょうか?

生で食べるには、冷凍したパプリカを冷蔵庫へ移して、自然解凍するという方法になります。
実際に生でどうでしょうか?

やってみると、わかりますが、正直、水っぽい食感となり、パリパリ、サクサクというわけにはなりません。
どちらかというと、ボリボリという違った食感となります。

私としては、一度、冷凍したパプリカをサラダとして食べるのはあまり好きではないです。
違うものを食べている感じなのです。

これは、人によって、感想が違うかもしれません。
一度、試してくださいとしか、言えません。

正直、一度冷凍したパプリカを解凍して、そのまま生で食べるのは、美味しくないです。

解凍したパプリカを使う際の注意点

冷凍したパプリカをサラダとして、使うのをオススメしない理由。
味や食感だけではなく、もう一つ大きな理由があります。

アメリカのお医者さんのユーチューブで見たのですが、
コロナのウィルスは冷凍状態で2年くらい生き延びるケースがあるそうなのです。

もちろん、これは最悪のケースでしょう。

しかし、もし、コロナ、あるいは他のウィルスが冷凍したパプリカに残っていたら?
それを考えるだけで、ゾッとします。

逆に、コロナは熱に弱いので、加熱調理をすれば、その問題はなくなります。
コロナなどが流行している時期は、パプリカだけでなく、冷凍したものを、生で食べるのは避けたほうが無難でしょう。

冷凍したパプリカの使い道、、、ズバリ、オススメは炒め物です。
他の野菜と一緒に、野菜炒めとしてはもちろん、ビーフ、チキンなどのお肉と一緒に炒め物にすると美味しいですよ。

そして、パプリカと玉ねぎだけのシンプルソテーも超オススメ!
この2つを、フライパンで黄金色になるまで、じっくり炒めて、塩と黒胡椒を少し。
パプリカは凍った状態でフライパンで調理してオッケーです。

シナシナになった、ソテーは甘みがでて、何にでも合います。

副菜として単独でも美味しいです。
ピザのトッピングやチーズトーストの上に乗せてもオッケー。

簡単ですが、いろいろなものに応用できて、便利ですよ。

最後に、パプリカの保存方法とは関係ない、こぼれ話をひとつ。

パプリカは英語で『Bell Pepper (ベル ペッパー)』といいます。
アメリカで、Paprika(パプリカ)というと、シーズニング(調味料)を指しますので注意!

ベルペッパーでなく、ペッパーだけでもパプリカを指しますので、大丈夫です。

赤いパプリカが『Red Pepper(レッドペッパー)』
オレンジ色のパプリカは『Orange Pepper(オレンジペッパー)』となります。

ややこしいのですが、青唐辛子や赤唐辛子も、Pepper(ペッパー)です。
さらに、黒胡椒などの調味料もペッパーと呼びます。

区別がつきにくくて、さらに、ややこしいですよね(笑)
唐辛子のほうが欲しい場合は、頭にHot(ホット)をつけると問題解決です。

Hot red Pepper(ホット レッド ペッパー)だと、赤唐辛子になります。
ちなみに、ホットというと、一般的に熱い!という意味ですが、味が辛い場合もホットと言います。

アメリカでパプリカ下さいというと、調味料売り場に案内されますので、びっくりしないでくださいね。

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