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免疫力を高める食べ物は?この食材でアップ!風邪知らず?

公開日: : 健康

インフルエンザや風邪の季節になってきました。

今年こそは、病院や薬のお世話になりたくない。
ウイルスに負けない強い体を目指したい。

そんな時は、体の中から変えるのが1番ですよね。

そんなわけで、風邪に負けない
抵抗力を高める食べ物を探してみました。

探して見ると、手頃な食材が多くて、意外でしたよ!

にんにく=アリシン

にんにく=精がつく、スタミナ増強!
そんなイメージがないですか?

これは、決して間違いではありません。

アリシンという物質が疲労を回復させて、
精力を増進してくれるのです。

にんにくは、アリインというたんばく質が多く含まれます。
そして、このアリインが体内で、アリシンに変化します。

アリシンには強力な抗菌力、殺菌力があります

コレラ菌、チフス菌、大腸菌、結核菌などを
殺すほどの凄い力をもっているそうですよ。

もちろん、風邪やインフルエンザウイルスに
対しても、この抗菌力が発揮されます。

おまけに、アリシンは皮膚の血行を
良くしてくれる働きがあります。

『冷えは万病の元』と言われるくらい
カラダによくありません。

冷え性の女性の体質改善も助けてくれます。

ヨーグルト=乳酸菌

ヨーグルトは腸に効く!

じつは、腸の環境は免疫力と、深く繫がっています。
腸内の善玉菌が増えると、免疫力が高まるのです。

乳酸菌が免疫に重要な働きをする、
ナチュラルキラー細胞(NK細胞)を
活性化させて、免疫力がアップするのです。

佐賀の有田町で、ヨーグルト飲料を半年間、
飲み続けたこどもたちは、他の地域に比べて
インフルエンザに感染しにくかったことが報告されています。

インフルエンザ予防に効果があるということが
実証されたのです。

こどもたちが飲んだヨーグルト飲料はコレです。

 

乳酸菌にもいろいろな種類があります。

そのなかで、風邪やインフルエンザに
とくに効果があるのは『1073R-1乳酸菌』です。

緑茶=カテキン

風邪を引いたときには緑茶でうがいをすると良い
聞いたことありませんか?

緑茶にはカテキンという成分が多く含まれます。

このカテキンには、非常に高い殺菌効果があり、
細菌やウイルスを退治して、免疫力を上げてくれます。

緑茶と茶葉

カテキンには、ウィルスを撃退するだけではありません。

『緑茶でうがい』は風邪予防にも効果があるのです。
口内から、雑菌が侵入するのを防いでくれるのです。

おまけに、ある研究では、菌の増殖を防ぐ
作用があることもわかりました。

これは、緑茶が免疫力を強くする、
調節性T細胞の数を増やしてくれるからだそうです。

鶏肉=カルノシン

アメリカでは、風邪をひくと必ず
チキンスープを飲まされます。

これは、消化がいいから!
そんな理由だけではなかったのです。

鶏肉には、アミノ酸の一種である
カルノシンやアンセリンが含まれています。

このタンパク質が体内の免疫力アップに
働くことがわかりました。

そして、ネブラスカ大学の実験で
チキンスープは風邪の症状を和らげてくれる。

そんな効果があることがわかりました。

鶏肉のカルノシンが、
炎症を起こした白血球がカラダのなかで
動きまわらないように抑制してくれるのです。

白血球に働きかけて、風邪の症状が
広がるのを抑えるのです。

風邪をひきそうだな!
風邪の症状がこれ以上悪化するのはイヤだ!

そんなときには、鶏肉はよさそうです。

たんぱく質の代謝をよくする
ビタミンB2と食べ合わせるのが効果的です。

きのこ=β-グルカン

きのこの免疫アップ成分はβ-グルカンです。

β-グルカンは、免疫細胞の白血球の中の
マクロファージ、リンパ球を刺激して、
活性を高めてくれます。

β-グルカンはアガリクスや霊芝などの
高価な漢方薬に含まれています。

しかし、シメジ、エリンギ、まいたけなどの
日常で食べるキノコ類にも豊富に含まれています。

椎茸しめじマッシュルーム

そして、食物繊維が豊富です。

ヨーグルトの項目でも少し触れましたが、
腸内環境と免疫力はつながっています。

きのこの食物繊維が、腸の働きを活発にして
腸内環境を整えてくれるのです。

梅干し=クエン酸

「番茶梅干し医者いらず」
「梅はその日の難逃れ」

昔から、梅干しは健康によいと言われ、
七効があると言われています。

七効とは?=健胃、発汗、固腸、解熱、殺菌、消毒、防腐

そのなかで、注目したいのが強い殺菌作用。

不思議なことに、梅干しの酸は善玉菌は殺さず、
悪玉菌だけ退治してくれます。

その結果、善玉菌が増えて、免疫力が上がります。

おまけに、梅を食べることで、免疫細胞の一種、
マクロファージやナチュラルキラー細胞を
活性化させて、ヨーグルトと同じ働きをしてくれるのです。

梅の効果を実践する市町村もあります。

和歌山のみなべ町です。

町民は梅酢でうがいをする習慣があります。

うがいをする男子

インフルエンザや風邪が流行する季節になると、
県内の学校や幼稚園でも、この習慣を取り入れて、
『梅酢で風邪予防』に効果を上げているそうです。

さらに、町の人たちは、梅干しを毎日1~3個食べて、
病気にかかりにくい体づくりに努めているそうです。

さすが、梅の産地として有名な町のことはありますね!

かぼちゃ=β-カロテン

かぼちゃにはβ-カロテンが豊富です。

β―カロチンは体内で、ビタミンAに変化します。
これが、NK細胞を増加させる働きがあります。

そして、粘膜などの細胞を強化して
免疫力を高めてくれるのです。

かぼちゃは、β―カロチンだけではありません。

ビタミンC、ビタミンE、葉酸などが多く含まれていて、
食物繊維が豊富で、栄養たっぷりの食材なのです。

理想の健康食品といえます。

冬至の日にかぼちゃを食べると風邪ひかない
これは、まんざらウソではないのです。

ちなみに、さつまいや、人参もカロチンが豊富ですよ。

免疫力を高める7つの食べ物のまとめ

免疫力を高める食材を7つ紹介しました。
どうでしたか?

すぐ手に入る、
手軽な食べ物が多くなかったですか?

昔から、梅干し、かぼちゃ、緑茶などは
病気予防の食べ物として、みんなに知られていました。

アメリカのチキンスープもそうですよね。

ある意味、おばあちゃんの知恵袋的な
食品が多かったのが印象的でした。

7つの免疫力を高める食材をとりいれて
バランスのとれた食事を目指したいですね!

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